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SMAP 解散騒動 カギとなるのはメリー喜多川副社長か・・・

SMAP解散騒動が起こった13日に
木村拓哉(43)以外の4人と女マネジャー(58)が集まり
「契約が切れる9月迄はSMAPで」との意見で
まとまっていたことことが15日明らかになった。

いくつかの関係筋の言葉を合わせると
協議は真夜中までかかり
草なぎ剛(41)はほとんど徹夜という感じでテレ朝の番組に連続で生出演した。  

1.jpg

騒動が公になった後
中居正広(43)が芸能界の大物らから助言を得て
木村以外の4人と女マネージャーが都内ある場所で会合。  

2月末に退職の女マネージャーは
自分は芸能界より身を引く心づもりを伝えて
そのうえで4人には
ジャニーズに残留してSMAPを続行するよう求めたという。

その懇願ともいえるものをを重く感じた4人はとことんまで話し合い
25年一丸となってまい進してきた“SMAP愛”を改めて確認し
契約が満了する9月迄はSMAPであり続けるということになった。  

2.png

しかしながら
4人は直にメリー喜多川副社長(89)と会話ができない状態のため、
弁護士に間に入ってもらい接触しようとしているが
メリー氏の怒りはすさまじく
4人の残留を頑として受け付けない状態である。

4人にとって
メリー氏と唯一接触できる木村に頼るしかないのだが
木村にも感情的なものが残っており
メリー氏とのとりなしは実現されていない。  

仮に4人がメリー氏に許されて皆が残留できたとしても
SMAPが受けたダメージは大きく 25周年の本年
アルバム発売や全国ライブツアー等ができる可能性はかなり低いであろうこうとは
関係筋の大多数の見解である

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