これでもかって書かれ続けている

元プロ野球選手清原和博氏


確かに行ったことは取り返しがつかない


でも今日

大阪のＴＶで

かなりの特集をやっていた中での

一エピソードにかなりのインパクトを受けた


詳しくはわからないけど

某お寺で

護摩行っていう修行を受けたときの彼に

絡めての報道があった


このころから覚せい剤云々の噂はあったみたいだが

注目すべきはその表情



芸能界　トレンド



今現在の

あの威嚇するような

ちょっとした恐ろしさを感じるような表情が

無いのである


もっと言えば

高校時代の雰囲気に近いといってもいい表情


もうプロとして確固たる地位を築いていた彼としては

あまりにも幼く見える表情だったのだ


番組でも言及していたが

おそらくの話

自分でも制御できない怪しげな力から

一時でも

逃れられた安堵感みたいなものが現れている表情だった



改めて強調される覚せい剤の魔力



安易に

その恐ろしさを伝える伝道師的なことをやって欲しいなんてことは

言えないけど

そんな立場を取ってもらえるならば

それはすごい影響力を持っていくだろうと思う




繰り返して言うが

薬の魔力から逃れることは

そんな安易なことではないと

番組出演者も何回も何回も言っていました



それでもっていうことで

清原和博氏には

そういうものを期待するってことで


これからの苦しい道のりを歩いていく

一つのよりどころになればとおもい

書いてみました

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